気は音に宿る

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先日、久しぶりに気学の仲間と話す機会がありました。

コロナになってから会わないことが普通になり、会わない時間が長くなると会わないことが普通になり・・・。

それに慣れてきて、それでいいように思っていました。

でも、違いました!

やっぱり直に話をするとムクムクと気力がみなぎってくるのを感じました。

 

メールの書き言葉と口から発する言葉は、持っているエネルギーが違います。

そして、相手が発する言葉も自分が発する言葉も「あっ!」と気づきになります。

今、同じことを共有している、同じように感じている、説明が足りなくても分かってもらえている。

自分だけではないとう安心感を感じながら、自分は実はこんなことを思っていたのか?と自分の思考を整理することもでき、更にエネルギーももらうことができました。

 

なぜなのか?

気は音に宿るからです。

外国の曲で、歌詞は分からないけど、曲の感じは分かるとうことはありますよね(^^;)

 

ありがとう、愛しているは「あ」から始まります。

これって、元気、明るさを含んでいます。

そういうことを考えると、姓名は音が大事ということも分かります。

理子を「さとこ」と読むのか、「りこ」と読むのかでその人の人生は変わってしまいます。

どんな漢字を使うかも大事ですが、音にも気を配って欲しいなと思います。

 

自分の名前はどうですか?

いつも呼ばれている音のような人間になっていませんか?

 

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。