愚痴る相手は誰が良い?

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愚痴ることってありますか?

この愚痴は、解決策を求めているのではなく、

「そうだよね。あなたが正しい。」と言ってもらいたいのですよ。

しかし、愚痴る相手を間違えるとストレスが倍増しますので、お気を付けください。

 

一白は、じっと聞いてくれますが、そうとう疲れさせてしまいます。

二黒は、じっと聞いてくれますが、あなたが忘れても、その愚痴をずーっと覚えています。

三碧は、ほぼ聞いていず、自分の話にすり替えてしまいます。

四緑は、そうだよね、と相槌を入れながら聞いてくれますが、最後には諭されます。

五黄は、愚痴るお前が悪いと一喝で終わり。

六白は、正論をバンバンぶつけてきて、説教をされます。

七赤は、そんなことは皆にあるあるだよ~で終わり。

八白は、解決策の提案ばかり。

九紫は、状況も感情も理路整然と分析をしてくれる。

 

さて、あなたはどの星に話をしたいですか?

 

私は、三碧か七赤。

愚痴はその時の感情で話をしているので、話したことを忘れてくれる三碧。

あなただけじゃないからさ!と自分のもっと惨め話をしてくれる七赤。

救われます(*^▽^*)

 

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。