冬至は「陰極まって陽となる」日なのです

今日もRasisa.のHPにお越しくださり、ありがとうございます。

 

昨日は、『冬至』でした。

1年でいちばん昼が短く、夜が長い日ですが、別名は『一陽来復(いちようらいふく)の日』。

この日を境に再び力が甦ってきて、運気も上昇するとされています。

なので、

かぼちゃを食べて栄養を付け、身体を温めるゆず湯に入って、無病息災を願う訳です。

 

まだまだ、寒くて、コロナ感染も広がり・・・という状況ですが、

ジーッと冬眠している場合じゃないよ!

先を見据えて、自分の準備をしよう!

ただ、まだ一陽だから、徐々に活動するんだよ!

という感じです。

 

そして、

今月は、年盤と月盤が同じです。

そして、来月は、月盤が来年の年盤と同じになります。

つまり、通常より、来年の気が一足早く立ち上がってきます。

六白中宮になりますので、政府の判断、指導力が経済に大きく影響してきます。

いつも以上に政治に関心を持って、見ておきたいですね。

なお、マスコミ(四緑)は、五黄殺を背負いますので、腐った情報しか流しません。

情報は事実であっても、真実ではない。

そのことも忘れてはいけない2021年です。

 

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 今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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