言い方を変えることは意識を変えること

今日もRasisa.のHPへお越しくださり、ありがとうございます。

 

先日TVで「東大王の勉強法」を放送してました。

この年齢で今さら・・・なので、所々みていたのですが、私の一押し『水上颯』さんの読書量が半端なかったです。

あの『芦田愛菜』さんもかなりの読書家。

 

本を読むことは、自分が実際に経験できないことを疑似体験できること以上に、私は語彙力が付くのが良いと思っています。

語彙力があれば、言い方を変えることができます。

 

会話をしている時、「こんなことを言ったら相手がいやがるだろうなあ~」という時がありますよね。

そんな時、

1.言わない

2.言い方を変える

3.今は言わない

の3つの選択肢があります。

 

あなたの選択はいつもどれを選んでいますか?

 

1を選択する人は、変化したくない人。つまり、意識が諦めを選択しているので、幸せになれない脳を持っている人。

 

2を選択する人は、変化を受け入れられる人。つまり、意識が未来志向なので、幸せになれる脳を持っている人。これができる為には語彙力が必要です。

 

3を選択する人は、チャンスをうかがい、変化を受け入れられる人。つまり、時流を見て行動できるので、幸せになる脳を持っている人。

 

1を選択する人は、相手の事を思いやれる優しい人だと思います。

でも、2を選ぶことができれば、状況はもっと良くなりますよね。

3は気学を知っていると出来ます!(^^)!

 

これは1つの例ですが、あなたの脳は「幸せになる脳なのか」、「不幸せになる脳なのか」が分かり、その脳は、意識すれば変わります。

そして大事なことは、意識するのは自分しかできないということです。

まずは、自分の表現(言い方)を意識してみてはいかがでしょうか?

 

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。