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九星気学は、人間を9つの星に分けて、
ざっくりと見ていきます。
ザックリなので、思い当たることもあれば、
違うなあ~と思うこともあります。
「でも、ザックリだからいいんだ!」
と大師匠は言っておりました。
ザックリでも分かっていれば、
相手を許すというか、
理解ができるというか、
諦めがつきます(^^;)
五黄は自分が動くより、人を動かすのが得意。
と分かれば、指図されても、仕様がないなあ~と思えます。
二黒は、ゆっくり、のんびり、やることが遅いほうが運勢は強い。
と分かれば、ノロノロしていても、仕様がないなあ~と思えます。
人間は、理由が分かれば、受け入れることができるのです。
これは相手の星が分かるからだし、
始めましての方や目上の方に誕生日を聞くわけにいかないし・・・
と思いますよね?
ところが、気学では、相手の生まれ(星)が分からなくても、
対応できる技があります!(^^)!
またまた、これもザックリですけどね。
キチキチ決められているより、
ゆる~く、ザックリな方が、
使い勝手は良いように思います。
世の中キチキチしていて、
キチキチするから、
更にキチキチになって、
人間よりもキチキチできる機械に
仕事が取られちゃうのかな?!
でも、余裕のあるお金持ちさんは、
人の手を介したサービスが好きですよね?!
ゆるい方が人間的だと思います。
ゆるく、他者を許し、受け入れる。
これが気学的考えだと思っております。
そして、それができる人間になれるように、
自分を作り変える。
そういうヒントが気学には沢山あります。
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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