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この週末は、フィギュアスケート鑑賞でした。
応援していた羽生選手は2位でしたが、
2位でも清々しい姿に感動しました。
先月から月盤の九紫火星に天道がついています。
九紫は目標に向かって進む情熱の星です。
そこにスポットライトが当たっており、
そこに天の力が働くということです。
私達は目標を設定する時、
自分でも出来るかも?!くらいの目標を立てやすくないですか。
でも、出来るかも?!くらいだと、
死に物狂いの努力ではなく、今の自分に出来るだけの努力しかしません。
そして、目標を達成できないとその目標を下げてしまいます。
目標を下げれば、目標を達成できるか?というと、
脳は一回目標を下げてしまうとまた下げるでしょ!とばかりに
目標達成へと働きません。
そこで、羽生選手を見てみると、
彼の最終目標は恐らく私達凡人が考えられない所に置いているのだと思います。
その目標を達成するために、今はコレができるようにする!という決意だけがあります。
目標を達成する為に、ステップを踏むように目標を設定するのはNGです。
最終目標の間にあるものは、やるべき事、であって、目標ではなのです。
だって、目標にしてしまったら、低い目標になってしまうから。
つまり、羽生選手は2位であっても、順位は目標ではないので、ある意味どうでもいいのだと思います。
本人はやるべき事がやれて、充実感で一杯だと思います。
だからこその清々しさ(*^▽^*)
羽生選手は、六白金星生まれ。
充実と完璧の星です。
星のまま生きているなあ~と羨ましい限りです。
あなたも自分の星のままに生きることが幸せへの一歩です。
なぜなら、
自分らしい幸せ=自分の星らしい幸せ、だからです。
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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