今日もRasisaのHPへお越しくださり、ありがとうございます。
今年の運勢のおさらいをしていきます!(^^)!
2019年は、2020年の2月3日まで。
あと2か月あります!
少しでも、やっておくべきことをやりましょう!(^^)!
『一白水星』さんの運勢は、周りの人との人間関係の作り方にかかっていました。
2018年に何かしら1つの方向性が見えてきて、2019年は迷いながらも進んできたはずです。しかし、8月以降、迷いが出てきた人もいたはずです。そこで必要だったのが、多くの人との出会いと学びでした。
だからこその、
①「ささやかな喜び」で満たす
昨年は物事が大胆に進み、忙しく、成果も出たことでしょう。しかし、それは力で押し進めてきた感があります。上手くいっているように見えて、周りの人とはギクシャクし、心が離れていたのではないでしょうか?だからこそ、今年は周囲との対話は大切で、最優先したかったのです。身近な人がそばにいてくれる、そのことが光となるのです。それに気づいた人は、心が和み、幸福感に満たされる1年になりました。
②「ゆとり」と「気概」の内在
昨年の目標を追う生活から成果を味わう生活へと切り替えることでした。多くの一白は、自分の気持ちを抑えることが美徳と思う節があるのですが、今年は思い切って自分のしたい事をするべきでした。逆に、度を越えてやり過ぎてしまった一白もいました。一白は五行が水で流されやすいという特徴があり、やらな過ぎもやり過ぎも節度を持つことが重要なのです。その為には、自分の生き方はこうだ!という気概を持ちながら、頑固さを捨て、正しさを持つ人に素直に従う。これができた一白には、人生の飛躍があった年になりました。
③「努力の質」に変革を
耐え忍ぶ苦しいだけの努力では、限界が来ます。人間の欲望はどこまでも広がって際限がありませんが、その私的欲望を自己実現へと切り替える年でした。自己実現とは、自分の能力や可能性を最大限に発揮するという人間の高度な欲求です。その原動力は喜びしかありません。苦しい努力で実践するのか、喜びによって実践するのかで苦難の乗り越え方と先に見えるものが違ってくるということに気づく1年でした。
④大転換に向けた「役割の自覚」
2020年から本格的な人生の転換に入ります。その前兆が今年でした。2014年から始まった拡大傾向は今年一区切りとなります。ここで何を捨てて、何を収穫し、何を残すのか。小さな我を捨てて、さらなる成長を目指す「自己の実現」へと繋げたいのです。それは、天から与えられた役割を果たすことで、それこそが人生における成功となります。そういう所に今年の一白は来ていたのです。
いかがでしたか?
来年は、年の初めに聞いて、人生に活かしてくださいね(^^)
『新年開運スペシャルセミナー』は、来月ご案内予定です。
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
12月のエステもよろしくお願いいたします<(_ _)>
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