今日もRasisaのHPへお越しくださり、ありがとうございます。
今年の運勢のおさらいをしていきます!(^^)!
2019年は、2020年の2月3日まで。
あと2か月あります!
少しでも、やっておくべきことをやりましょう!(^^)!
前厄の年でしたが、運勢の良かった『三碧木星』さん。
と言うことは、来年は本厄です(^^;)
2018年は変化の年で、この先の人生をどう生きるか?考えた人もいたでしょう。2019年は、光が当たる所に出て、それが見えてきた人もいれば、一度諦めたことに再チャレンジした人もいたかもしれません。
だからこその、
①「決意表明」と「大挑戦」
ここ2年間は、自由気ままにできなくて、気苦労が絶えなかったことでしょう。しかし、その苦労が報われるのが今年でした。三碧は常に前向きな星で、ショックがあっても一晩寝れば忘れることができる良い性格です。しかし、諦めが早く、関心が次に移ってしまう。今年は、諦めず再チャレンジをする、小さい成功に満足せず果敢に挑戦することが大切でした。そうすれば、大きなチャンスをものにできる年だったのです。
②朝を制する「孤高の存在」
今年は強い運気を迎え、やる気に満ちていたことでしょう。しかし、やることが多く、忙しいと充実感を感じてしまう星なだけに、本来の目標が見えなくなり、成果も乏しい。だからこそ、早朝の時間を使って一日の行動計画を立てたり、自分のやるべき事の情報を集めたりして、表面的な問題に動かされない自分を作ることが必要でした。それが出来た三碧は強い運気に乗ることができた年でした。
③矛盾を解決する意志
昨年までの変化で、自分の果たすべき役割が見えてきた人もいるでしょう。それを使命という人もいます。使命とは、自分は何の為に生きているのかという根本的な問題に向き合わなければなりません。それは生きがいを見つけることでもあります。その為には、今の環境、今の生活に本気にならないと見つけられません。自分の使命、居場所はもっと他にあると探していては一生見つかりません。今置かれた場所で、自己の向上に努める中で見つかるのです。そのツールとして本を読んだり、資格試験にチャレンジしたりするのに良い1年でした。
④「精進」と「持戒」による継続
勝負の年でした。昨年にも1回あり、今年も大きくカードを切るような勝負。これに乗れなかったら当分幸せは来ないという星回りでした。全ての星が今年の八白の気で見通しが立たないから、勝負に出れない状態。だからこそ、その中で三碧は先頭に立って勝負にでる役割があったのです。更に、「精進」とは、向上を目指し、謙虚に努力を続ける事。「持戒」とは、自分で決めたことを守る事。この2つを持って、自分の幸せと周りを幸せにするという新しいステージへの階段を上り始める年でもありました。
いかがでしたか?
来年は、年の初めに聞いて、人生に活かしてくださいね(^^)
『新年開運スペシャルセミナー』は、来月ご案内予定です。
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
12月のエステもよろしくお願いいたします<(_ _)>
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