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最近読んだ本。
看護師僧侶・玉置妙憂さんの『困ったら、やめる。迷ったら、離れる』
その中に、
自立とは、依存先を増やすことである。
と書かれていました。
自立できていない赤ちゃんは「お母さん」に依存しているけど、
成長するにしたがって、友人が出来たり、恋人が出来たり、興味あることが出来たりと
依存先が増えていきます。
つまり、大人になるということは、依存先が増えていくということなんです。
この依存先が1つしかないのが「依存症」。
大人として自立するということは、依存先を沢山増やすことなんです。
あ~、ホッとした(*^▽^*)
なんだ、自分1人でやらなくていいんだ。
自分で出来ないことは、他に頼ればいいんだ!
というか、すでに頼っているし(^^;)
水も電気もガスも依存してるし、
仕事に行くのにも車、道路、ガソリン・・・全部依存してるし。
自分ひとりでやる!っていうのは、自分依存症かも?!と思います。
依存症にならない為に、
「お願いします」「助けてください」「ありがとう」「ごめんなさい」
の4つの言葉があると思います。
1人で頑張っている人。
弱音を吐けない人。
「自分依存症」という病気です。
病気を治すには、
沢山の依存先を作るだけです。
作る方法は?
上記の4つの言葉を使うだけです!(^^)!
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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