相手ではなく、自分を見て!

今日もRasisaのHPへお越しくださり、ありがとうございます。

 

最近、公的な書類を取りに行く機会があり、

何だかなあ~(^^;)と思ってしまいました。

 

普通の生活では、

あまり必要がないので、

戸籍抄本なのか、戸籍謄本なのか?

全部なのか?一部なのか?

申請書の記入はこれでいいのか?

不安のまま、窓口へ( 一一)

 

「○○に必要なのですが、

これでいいですか?」

の質問に、

「いいんじゃないですか」

の返事。

 

私としては、

「いいんじゃないですか」

ではなく、

「はい、これでいいですよ」

の不安を払しょくしてくれる

確定した返事が欲しかったのだけど・・・。

 

そして、

訳の分からない硬~い、漢字の表現が多い。

「意味が分からないのですが・・・」

と言うと、

大きな声で

「よく聞いてくださいよ」

と言われ、同じことを繰り返し言われる。

いやいや聞こえているのですが・・・。

 

相手は、私が年を取っているから、

耳が遠いと思ったのか、

はたまた理解力が無いと思ったのか、

いずれにしろ、

こちらに問題がある!という対応。

 

そう、いつも悪いのは相手。

自分は悪くない。

自分は正しい。

間違っているのは、相手。

そういう思考の下では

幸せは遠い。

 

まずは自分に非がないか、

まずは自分はどうすればいいのか、

を考えること。

 

自分にとっての当たり前は、

相手にとっての当たり前ではない。

 

これだけでも心に留めておくと、

人間関係は俄然よくなります。

 

人間関係が良いということは、

幸せの条件です!(^^)!

 

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。