今年の思考・感情は『気』のせい

今日もRasisaのHPへお越しくださり、ありがとうございます。

 

気学は、

「天の気」「地の気」「人の気」で

運勢を読み解く学問です。

 

天の気は、「政治、社会、世界」

地の気は、「経済、景気、大衆心理」

人の気は、「流行、自然、農水産業」

 

人の気が九星。

一白水星とか二黒土星とか・・・。

個人の運勢はこの九星で見ますが、

これだけではただの占いになってしまいます。

 

いくら今年の個人の運勢が良いといっても、

景気が悪くなって、ご主人がリストラされたらどうなりますか?

 

逆に、

今年の個人の運勢が悪くても

景気がよくて給与もボーナスもドンドン増えたらどうですか?

 

気学は、

まず天の気と地の気、

それから人の気があると考えます。

 

つまり、

世の中の動きを読み、

そこに自分がどう乗っていくか?

ということが大事なのです。

 

そして、

その時に、

自分の感情・思考はどういう影響を受けるのか?

そういうことまで分かります。

 

今年に入って、

雰囲気が軽い「一白水星」

人の話を聞かない「二黒土星」

強気のなっている「三碧木星」

うっかりミスが多い「四緑木星」

些細なことが気になる「五黄土星」

感情的になっている「六白金星」

物事を深読みしてしまう「七赤金星」

未来への不安感で一杯の「八白土星」

考えずに行動してしまう「九紫火星」

 

いつもはそうじゃないのに・・・

上記のような感情にとらわれていたり、

周りからそういう風に見られていたりしませんか?

 

全ては、

『気』

の仕業です。

 

これってどうですか?

これもそのせいですか?

 

そんなことを聞きにいらしてください!(^^)!

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今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。