今日もRasisaのHPへお越しくださり、ありがとうございます。
今日は、リクエストがあった『春財布セミナー』でした。
気学を知っているとスムーズに進む内容も、
全く知らないと1つずつ説明しないといけません。
これが本当に勉強になります。
「複雑なことを簡単に説明する。」
気学は、人間を生まれ年で9通りの星に分け、
更に、その星を生まれた日で9通りに分け、
トータル81通り。
人間って、とっても複雑な生き物だけど、
世界人口75億人をざっくりと81通りに分類する。
ざっくりだから、いいんだと大師匠はよく言ってました。
細かいことに気を取られるより、
おおまかに、この人はこんな人って、
理解しているほうが、
どんぴしゃりの対応はできなくても、
ハズレはしないと。
最近『妻のトリセツ』という本が気になります。
奥さん側からも、ご主人側からも
「読んで良かった!」という感想。
夫婦も色々あるけど、
ざっくり奥さんの地雷とご主人の地雷が分かるので、
対応ができるようになるのだとか。
気学もざっくりと相手の好きなこと、
嫌いなことが分かるので、
地雷を踏まなくなるので、ちょっと似てるかも。
ただ、やばい踏んでしまった・・・という時は、
お名前の特徴があるから。
人事部で採用試験や面接をされる方は、
お名前の特徴をしっていると、
採用後に「こんな人だったとは・・・」
ということが避けられます。
姓名鑑定講座は、名づけだけではなく、
採用していい人なのか、
グループに入れていい人なのか、
近づいていい人なのか、
そういうことも分かります。
来月2月4日(月)
基本編
『姓名鑑定講座』
の1回目を開催いたします。
この講座は、
気学が分からなくても、
大丈夫です!
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。