底からの優しさ

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来年は、平成が終わり、

新しい天皇皇后両陛下が誕生しますね。

雅子妃も頑張って公務をこなしていますが、

体調は大丈夫なのかしら?!と心配。

 

民間からお輿入れしたのは同じなのに、

美智子妃に不安になったり、心配したりはなかった。

昔の人は、強いよね!と簡単に思っていました。

 

ところが、

井戸の底、の状態だったとか。

そこから光を探し当て、今に至っているのです。

あの美しいパレードの先は、井戸の底だったわけです。

 

井戸の底から探し当てた言葉が、

「誰もが弱い自分というものを恥ずかしく思いながら、それでも絶望しないで生きている。

そうした姿をお互いに認め合いながら、懐かしみあい、励まし合っていくことができれば・・・」

 

この言葉を目にした時、

あの全てを包む優しい姿とこれまでのご苦労に頭が下がりました。

 

皇后さまは、三碧木星の生まれ。

星を読み解くと、

好奇心旺盛、チャレンジ精神から皇室入り?

色々あっても忘れるのも得意なので、乗り越えられたのかも?

華やかな環境に身を置き、苦労が人間性を磨く。

そして、日本国民の母となりました。

 

という感じかな(*^▽^*)

 

美智子妃、素晴らし過ぎる!!

 

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。