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氣学では、幸せになる為に”吉方取り”をします。
しかし、残念なことにこの吉方取りをしても、吉のエネルギーを活用できない方がいます。
活用しなければ、ただの吉エネルギーで、活用すれば、”幸せへの道筋”になります。
どういうことかといいますと、
自分の幸せは何か、ということに気付いていないと活用はできないのです。
この吉方を取ったから、こういうラッキーが起こるはず!と思っていても、それが本当に求めていることでなければ、起こりません。というか気づきません。
吉エネルギーの持ち腐れです。
幸せは、「決めつけられた幸せ」もあるし、「使命としての幸せ」もあるし、「自分がワクワクする幸せ」もあります。
その中で、自分はこういう幸せが欲しい!こうなりたい!というものを決めて吉方取りをしなければ、せっかくの吉エネルギーも活用しようがないのです。
ところが、自分はどういう幸せを望んでいるのかわからない・・・という人がいます。
そういう方は、是非年盤で吉方を取って欲しいと思います。
年盤の吉方は、潜在意識も働いて取れると言われています。
その取れた吉方の星の意味の中に、本当に自分が望んでいる幸せのヒントが隠れていると思いますよ!(^^)!
今日も最後までお読みくださり、ありがとうございました。